がいこくの絵本

『はらぺこあおむし』誰が彼を止めるのか?世界一グルメなあおむしの話

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- 評価 -

『はらぺこあおむし』

・総合評価  

・絵    
・はなし  
・読みやすさ
・おもしろさ 

- 対象年齢 -

  • 5さいから

-こんな人におすすめ-

  • 定番絵本を探しているひと
  • 仕掛け絵本を探しているひと
  • 成長がテーマの絵本を探しているひと

『はらぺこあおむし』の
かんたんなあらすじ

葉っぱのうえに、小さなたまごがありました。

あおむしはそこから、ぽんっと生まれました。

はらぺこだったあおむしは、りんごに、すももに、いちごまで。

どんどんどんどん、たべていきます・・・

『はらぺこあおむし』のみどころ

1.穴の空いた仕掛け

『はらぺこあおむし』一番の特徴は、食べ物に空いた穴を使った絵本の仕掛けです。

虫食いになっている絵本の様子は、子どもの好奇心をくすぐります。

2.あおむしの成長

この絵本は、たまご→幼虫→さなぎ→ちょうちょというあおむしの成長が描かれています。

また、物語の初めに出てくる月は母親を、太陽は父親を表しています。

こうした子どもの成長や、それを見守る親の存在がテーマになっていることも見どころのひとつです。

3.ラストの場面

3つめの見どころポイントはラストの場面。

見開きいっぱいにきれいな絵が描かれていて、それを見た子どもはスタンディングオベーションものです。

子どもに人気でながく愛される理由が分かるラストになっています。

『はらぺこあおむし』の感想

1976年に出版されて以来、多くの子どもを魅了してきた『はらぺこあおむし』。

分かりやすいストーリーと楽しいギミックが織りなす大ベストセラーです。

このグルメなあおむしくん。もしかすると食べ歩きの第一人者なのでは???

おなかを壊すまで食べ歩く猛者。それから葉っぱを食べておなかが治る、なんともヘルシーな物語です。

足のかわいさが素敵。家庭に一冊は欲しい定番絵本のひとつ、『はらぺこあおむし』の紹介でした。

- 作品情報 -

  • 『はらぺこあおむし』
  • 作:エリック・カール
  • 訳:もりひさし
  • 発行者:今村正樹
  • 出版社:偕成社
  • 発行年:1976年
  • サイズ:22×30cm
  • ページ:25p
  • 定価:1200円+税

- ジャンル -

  • たべもの
  • 仕掛け絵本

- テーマ -

  • 成長
  • 健康

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